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外付けHDDを
クラウド化

現在ご利用中の外付けHDDを活用して、プライバシーを守りながら
自分だけのクラウドストレージを構築できます。

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クラドラ

外付けHDDをクラウド化する

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こんな課題はありませんか?

クラウドストレージの料金が高すぎる

月額料金が家計の負担に。容量を増やすたびに費用が上がっていく...

余っているHDDがもったいない

使っていないHDDが眠ったまま。でも捨てるのはもったいない...

データの管理が不安

大切なデータをクラウドに預けることに不安を感じる...

クラドラでクラウド化する
6つの理由

HDDがそのままクラウドに

面倒な設定は不要。
つなぐだけであなた専用クラウドが完成

完全ローカルで安心

データは手元にあるHDDに。
外部クラウドに預けない安心感

家族やチームで共有

家族アルバムも、プロジェクト資料も
安全・簡単にシェア

安全な外部アクセス

外出先からの接続も安心。
VPN経由でセキュアにアクセス可能

月額0円で始められる

初期費用だけでOK。
サブスク不要の新しいクラウド体験

どこからでもアクセス

スマホ、PC、タブレット対応。
いつでも好きな端末から接続

かんたん3ステップでセットアップ

HDDを接続
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HDDを接続

USBケーブルでKuradoraデバイスとHDDを接続します

Wi-Fiに接続
2

Wi-Fiに接続

お使いのWi-Fiルーターに接続します

電源を接続
3

電源を接続

電源アダプターを接続して起動完了です

他社クラウドストレージとの比較

仕組み

クラドラと他社クラウドストレージの責任分界点 比較

項目 クラドラ(ユーザー運用型) 他社クラウドストレージ(SaaS型)
データ保存場所 ユーザーの自宅やHDDノード 企業のデータセンター上
データ消失時の責任 ユーザー自身の責任 企業側が一部保証
セキュリティ対策 ユーザー環境に依存 プロバイダーが対策実施
ネットワーク障害時 ユーザー回線が影響 企業側が冗長化対応済み
障害時のサポート サービス利用部分のみサポート 企業がエンドツーエンドで対応
スケーラビリティ HDDの物理増設が必要 容量追加は自動・柔軟
プライバシー制御 ユーザーが物理的に完全管理 企業のポリシーに依存

※本比較は一般的な傾向に基づいています。具体的な仕様は各サービスで異なります。

よくある質問

USB接続可能な外付けHDDであれば、ほとんどのものが使用可能です。新品・中古を問わず、2.5インチ/3.5インチどちらのサイズも対応しています。

自宅内でのみ使用する場合はインターネット接続は不要です。外出先からアクセスする場合は、インターネット接続が必要になります。

データは自宅内のHDDを利用します。クラウドサービスと異なり、データセンターに保存されたり、AIの学習データとして利用されることはありません。

はい、一般的なファイル管理ソフトを利用しファイルへのアクセスが可能です。iOSとAndroid両方に対応しており、写真や動画、ファイルの操作が可能です。

特に制限はありませんが、安定した電源とネットワーク環境がある場所を推奨します。

はい。基本Kuradoraはハードウェア購入のみで、月額課金は発生しません。オプションとして月額が発生するサービスがございます。

あなたのHDDを、クラウドにしませんか?

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